いってきました
タイトル通り、
いってきました、この映画に。
ただの感想ですが、書いておきたくて
ここに書き捨てておきます←
中にはご覧になった方も
多いんじゃないでしょうか?
Twitterでは「見に行った」という声も多かったような(特にミンペンさんに多かったかな)
それを見ていて見に行く予定は0でした。
EXOがほぼだっていうし、
2000円ですよ?!高すぎる!!ww
まあ友人に誘われて
期間延長でやっていた映画館まで
いってきたわけですが。
彼女が何回も「行こうよ!」と言ってくれなければ、そしてわたしもアルコールの入った席で酒の勢いとともに「わかった!行こう!」と言わなければww
行かなかったなぁと思うわけです。
そうだなぁ…
まあ、たしかにEXOが多かった!
あたしも曲を知っている程度だし、
メンバー全員の名前と顔は一致してるけど
EXOの良さ?EXOのペンになりたいな!って思うこれといった理由がこの映画では見当たらなかった。あんなに推してるのになぁ
曲は今風のテイストが多いし(中毒とか知ってる人多いでしょう)人数が多くて群舞なのもいいし、みんなダンスもうまいけど。
あ!でもギョンスが可愛かった!
いちいちギョンスが可愛いかった!
それしか覚えてないww
例えると
化粧品売り場で新作をお姉さんが売ってるわけですよ。でもその新作、こないだも推されて、一回買ってみたけど肌に合わないから「良いのはわかるけど、わたしは今は大丈夫です~」って言ってるのに「すごく良いんですよ!!」とまた推されてる気分…
EXOの勢いはわかるし、
良い曲も多いんだけど
事務所の映画なんだし…ねぇ?←
ユノが出てるのを見て
ちょっとおセンチな気分になったトンは
王者感がすごくて、
ぬかりない二人のリハとか、
ユノのダンスやステージに立つ意識とかが
すごくプロだなぁと思った
当たり前のことなんだけど
もともとジャニヲタだったわたしがけーぽの沼へはまりこんだきっかけはトンだったので、懐かしいな〜赤のペンラと思いながら。
ソシも去年かな?
去年の東京のコンサートの映像とか
泣いてる人もいたし(10人しか座ってなかったのに)感動的だった
えぷの映像の少なさ!
それに対照的だったのが
レドベルの映像の多さだよなあ
顔と名前一致しないし(ヨジャグループはさっぱりでして)若いし。
しゃいにの最初のコメントで
五人で並んで話すことがあったんですが、
おにゅとテミンが近すぎて
というかどんどんテミンがじんぎさんに近づいていっててあたし得だった!(おんてむ大好き)
本人たちも言ってたけど
SHINeeのMVってのは画期的な感じが多くて
えびばでとかテミンが飛ぶところとか
ドリームガールとかもスタンドマイクを
あんな刀みたいに振り回して使うとか
今回のカムバでの首が飛んだりとか
目が飛び出したりとかするMVもそうだし
変わった振り付けやコードが多いのに
すごく「SHINeeっぽく」なる
リピートで聴いても飽きないバラードも歌えるし、みんなダンスがキレッキレで
みんな努力家なんですよねぇ。
で、
本命SJなんですけど
少なくないか???
ってのが本心でそれがすべてでした、はい。
カイくんがなぜかSJベタ褒めですごい好感持てたwwあんなにスタイリッシュな感じだと思うのに(おーま的イメージ)
「SJのように楽しみながらファンとライブをしたいんです!」みたいなこと言ってた。まじか、EXOその方針じゃなくないか?
あとは100公演記念公演のSS6のヒョクちゃん号泣のシーンが流れてて
“a good bye”が流れてまじか。
ここでか。
いままで公式でどっかで流れたことないよなこの曲一番好きなのに!!
と思ったところで泣きました。好きなんですこの曲が。
観に行って思ったのは
やっぱり少ないよなぁすじゅ。
高いしね、映画。
シンプルにそんな感じでしたね。